1967-06-28 第55回国会 衆議院 大蔵委員会 第26号
○唐橋委員 もう一つ確認をしておきたいのですが、この予算書の四五ページの日本専売公社事業損益及び専売納付金予定額の中で、下のほうに千七百七十四億四千三百四万八千円という数字が出ておりまして、その下の欄に資産純増加額の一部控除という項が百七十四億円以上出ておるわけですが、普通の損益ならば、やはりその中で、塩事業勘定ならば塩事業勘定、たばこ事業勘定ならばたばこ事業勘定の中で資産関係が消化される、合わせて
○唐橋委員 もう一つ確認をしておきたいのですが、この予算書の四五ページの日本専売公社事業損益及び専売納付金予定額の中で、下のほうに千七百七十四億四千三百四万八千円という数字が出ておりまして、その下の欄に資産純増加額の一部控除という項が百七十四億円以上出ておるわけですが、普通の損益ならば、やはりその中で、塩事業勘定ならば塩事業勘定、たばこ事業勘定ならばたばこ事業勘定の中で資産関係が消化される、合わせて
○太田説明員 三十三年度以降の納付金予定額と実績を申し上げます。 三十三年度の予定が百二十六億三千四百万円、実績が百二十四億五千九百万円であります。
専売公社の資本金は二百三十二億五千九百万円でありまして、本年度の成立予算による納付金予定額は千四百三十三億九千八百万円となつております。で、専売公社の行なつておりまする各事業について一応御説明申上げます。 たばこ事業について申上げます。